うたいながら空中散歩

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空中散歩館013

 

うたいながら空中散歩 12月23日

帰京3日後に湯河原空中散歩館で「うたをさがしてトリオツアー」続きます。

このLIVE、もう一つの流れとして、体調の良くない大成節子さんのために多くの人が気持ちを合わせました。地元でコーラスをやっていらっしゃるのでうたで何かできないか?私も参加できないか?などを考えたら、なんのことはない「うたをさがしてトリオ」で演奏すれば良いじゃない?ツアーに組み込んだらどう?と言う風にトントン拍子に決まっていきました。

瓢吉・節子さんの2人のお孫さん(須藤峻・阿嘉彩)が演奏したり、絵を描いたり、踊ったりしていることをFBで知りました。縁とは不思議なもので、先日なってるハウスでのかみむら泰一企画で共演した雫境さん(聾の舞踏家)とお二人が共演している映像がアップされているのも知りました。

もう、これはやってもらうしかないですね、ということでゲスト決定。
みんなで歌う場所も作りたいというので、3部に分け、第3部はみんなで歌おうと楽譜を印刷(夕暮れの数え歌、舟唄、お前と共に生きよう、さくらんぼの実る頃)」じゅんこさんに歌唱指導のようなことも頼みました。

すべてが順調にすすんでいってさて本番です。この日を指折り数えて待っていた節子さんが演奏開始直後に会場に足を運び、サクランボのみのる頃で退席、ほとんどの時間立ち会ってくださいました。

身体が痛む日常の中、演奏中だんだん顔も明るくなっていったと報告がありました。瓢さんの18番「さくらんぼの実る頃」を立ち会わなかったのは、それはそれで正解だったかもしれません。どんな顔をしてその場にいれば良いのか、きっと困惑されたことでしょう。それも含めて上手く時間が推移していました。瓢さんの差配なのでしょうか。

うたをさがすこと、みつけることで生きることを再発見していく、というプロットのオペリータ「うたをさがして」からの選曲が自ずと中心になりました。「ふりかえるまなざし」も含め、まさにピッタリの歌ばかりでした。

綾さんのカホン、峻クンのダンス、LIVEペインティング、初々しくて素敵でしたよ。

きっと瓢さんが見守ってくれていたでしょう!こうやって繋がっていくんだ、と思うこと頻りでした。

しか〜し、事情は事情、演奏は演奏です。どんな事情があろうと、演奏は独立してしっかりやらねばなりません。直毅さん・じゅんこさんともに立派に演奏していました。さすがです。ありがとうございました!

さてツアーラストは開けて1月10日つくばです。どうぞよろしくお願いします。

写真は齋藤真妃、スライドの写真は大成瓢吉画集より転載しました。これ、大阪のLIVEではアリマセン。20年以上前の瓢さんと私です。

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