応援団なんて古い言葉ですが・・・

20130612-233434.jpg

 

応援団なんて古い言葉ですが、こうやって21年ぶりにいろいろと動いていると「一緒にこの世の中を生きている」という感じがとてもいとおしく思えたりします。歳をとったせいでしょうか。でもこれでいいのだ。

チラシ撒きなどのボランティアも募集しています。ご連絡くださいませ。

 

石井かほる(舞踊家):南貞鎬さんの長年の友人

いずるば(スタジオ):沼部にあるスタジオでジャンさん体操・気の道入門ワークショップ、ジャンさんや齋藤徹のコンサートを実施。竜太郎さんはジャンさんとも共演する愛すべきダンサー。ブッパタールで三人共演もありました。

磯部宗寛(臨江寺住職):堺にあるお寺の住職、自由とインプロを愛する、通称カンさん。彼の行動こそが禅の教えに通じる?

伊藤孝(Session House):神楽坂のダンススタジオ、長年ジャンさんのワークショップを開催。ジャンと徹を出会わせた重要人物。

乾千恵(書家・随筆家):「7つのピアソラ」(岩波書店)出版記念にジャン・徹・オリビエの千恵の輪トリオツアー、来年に自作オペリータ「うたをさがして」に徹・ジャン参加。

梅本実(エアジン店主):徹・ジャンさんのライブを長年開催、徹はエアジンでもう30年以上演奏。入院中抜け出して演奏したこと2回!

大木雄高(ビクトリィ):姜泰煥さんの招聘ツアーを長年開催、レディ・ジェーンオーナーの他に多種のプロデュースもこなす。

北川祥子(芦屋画廊):ベースを愛する画廊主、ライブ主催も多数 美術・音楽・人生すべての美を愛す。

草深武(上智大学名誉教授):徹の活動を学生時代より後方支援、アナバプティスト研究。

国井芳子(SAI企画):徹、ジャンの活動を長年注目するプロデューサー。

黒田敬子(画家):広島でジャン・徹のコンサートを数多く開催、徹のCDジャケットもあり。

小林裕児(画家):徹・ジャンとのコラボレーションをジャンの来日の度に行う。徹CD・DVDのジャケット、ブックレットなど数多く担当。

西覚寺(高原夫妻、彦根):7つのピアソラツアー以後、徹・ジャンを応援、現在も仏教の研究に余念が無い。

斎藤和子(Space Who):徹・ジャンのライブを開催、Space Whoは海外ではインプロの聖地とさえ呼ばれる。

佐藤省(ギャラリー悠玄):徹のライブを毎年開催、ギャラリーを仕切りながら、作家生活も旺盛に続ける。

Jocelyn Clark(培材大學校教授・カヤグム奏者):沢井箏曲院、ハーバードの学位を持つ、日本・韓国・中国の言語と箏をマスター、北大クラーク博士のひ孫、アラスカ・クロスサウンドフェスティバル主催、韓国在住。

高場将美(音楽ライター):徹の長年の友人・共演者、21年前のコンサートも知っています!

趙寿玉(韓国伝統舞踊家):徹の活動を長年支持、昨年、一恵・徹の「かむなぎ」に飛び入りダンス。いつかは本格的共演ですね。

土佐昌樹(国士舘大学21世紀アジア学部教授):人類学者で韓国をフィールドにする。近著「韓国社会の周縁を見つめてーー村祭り・犬食い・外国人」(岩波書店)

平野壮弦(書芸家):チラシの題字を担当、徹とのコラボも多数、壮弦塾ARCで後進の指導をする教師としても名高い。

Barre Phillips(ベーシスト):徹の恩師・共演者、ここには書き切れません。

MOKERAMOKERA(アートスペース):旭川のアートスペース 徹・ジャンのライブ・ワークショップを多数開催、北の大地の目印。

本橋成一(写真家・映画監督):「徹の部屋」を25回開催しているポレポレ坐の持ち主。

森妙子(美術家):ジャン・徹のライブを複数開催。千恵の輪トリオのオリヴィエの親友。

森田純一(音楽ライター):徹と韓国へたびたび同行、シャーマン文化に詳しい。主に奄美の島唄を録音するじゃばらレーベル主。

湯浅学(音楽評論家):徹の韓国録音のディレクター、ディープ・コリアなど著書多数。

尹同求(美術家、韓国芸術総合学校教授)2012年旧ソウル駅での大スペクタクルパフォーマンスで徹を起用。

横尾靖((株)マスミ東京):表具・掛け軸などの日本の伝統文化を若い世代や海外へ広める活動の過程で韓国の伝統文化も積極的に関わる。

李静和(成蹊大学教授):20年前から、岸田理生を通しての徹の友人、「つぶやきの政治思想」「残傷の音」など著書があります。

Roger Pulvers(劇作家・元東工大教授):ジャンを東工大に呼び世界文明センターで講義をさせる。宮沢賢治・小泉八雲研究で著名。戦場のメリークリスマスの助監督も。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です