昨日の続き

私は、何回も身体を壊しました。今も一部不調が続いています。これも「音」をないがしろにしたせいです。「音」でダメになった身体は「音」で治すしか無いのかもしれないと思います。
「音」という漢字は、立つ+日ではなく、針+占い器であるという白川静さんの説は正しい。伺いを立てて、嘘をついていたら針の刑を受ける、それが「音」の掟なのです。
韓国のシャーマン達に習った大事なレッスンは、「演奏することで身体を治していく」ということでした。自己主張、自己表現を第一にしては、それは達成できない。アジアでしょうか。
欲やワガママなど「ニンゲンのココロ」によって壊れたものは「自然」しか治せないだろうと思っていましたが、その「自然」がもはや壊れてしまった今年。覆水盆に返らず。同名のシコ・ブアルキの新作(小説)の日本語訳をお願いしたい。
さて、これから久しぶりのソロ演奏に出かけます。天童の「吉里吉里」以来です。

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