希望と期待を込めて

ポレポレ坐 徹の部屋vol.13「ベースの森の中で」チラシ、できました。ポレポレ坐のフライヤ・デザイナーOさん、また良いものを作ってくれました。
ジャンさん情報:メールによると、「私は今、家にいるけれど家にいない。私の心は日本とヨーロッパの間を漂っている。すぐにでも行きたい気持ちだ。ブッパタールで会う人会う人に日本のこと、徹のことを聞かれる。」状況ということ。
東工大での授業については、5月中旬から6月上旬にかけての期間に延期しては?という案が大学から出されている。5月23日の宮沢賢治を元にしたダンスと音楽の会のフライヤも昨日届いた。
ベースアンサンブル「弦・gamma/ut」独自のフライヤも制作中。
期待と希望をこめて。
全員が揃うこと・揃わなくても実施できること・実施できなくても・・・
何のために生きるか、が、何のために死ぬのか、と本来同じ意味だろう。このことが、想像と実感をともなって感じられる世の中になってしまった。「あの時、あれが無ければ」「あれが夢であったら」という空しい反省にしかならないのか。
昨日はアンサンブルのメンバー田嶋真佐雄さんがリハーサルに来た。
地震の時に一緒にいた。どんどんとリハを進めていく。楽しい。でも、地震の時にやっていた曲は、やらなかった。
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