劇場入り

劇場入りしました。

喜多直毅さんも合流し、劇場スタッフとも顔合わせをして、すぐにランスルー開始でした。

「若者の家」という日本語に似合わない重厚な石作りの大きな建物です。多くの歴史を背負っている雰囲気です。この巨大な石は熱をなかなか蓄積できないので、まだまだ冷えたまま。6月にならないと暖かくならないようです。