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月の凧、そして つばめ

 

カムルルさんの一番大事にしている曲が「ワウ・ブラン」(月の凧)です。今日も最後に演奏予定。「別れの曲だけれど、最後に希望があるんだ」ということを、ここだけは理解してくれ、とばかりに熱心に説いてくれました。聴くとよくわかります。CDでも最後に収録。その前の「Hidup Geng wak long」と合わせて聴くとメキシコの「ラ・ゴロンドリーナ(つばめ)」がもたらす情感と似た感情がわき起こります。じゅんこさんはパンパシフィックな感情かしらん、とおっしゃっていました。

 

メキシコのこの曲は、対フランス独立戦争で捕虜になりフランスに連れて行かれた捕虜が異国の空で祖国を思い作ったと聞きました。その雄大なメロディには感動を覚えます。じゅんこさん・直毅さんとのトリオで演奏したことがあります。

 

カムルルさんも東中野の空へ向かって月の凧をはためかせるのでしょう。ご来場の皆さま、要注目ですね。

 

 

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