セバスチャン・グラムス 録音紹介 その2

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5:SEBASTIAN GRAMSS UNDERKARL “ GOLDBERG “ enja La Lune 9184   2006

Nils Wogram(tb)  Lomsch Lehmann (Reeds) Frank Wingold ( gui.) Jonas Burgwinkel(Ds)

Sebastian Gramss(b)

 

バッハのゴールドベルク変奏曲からインスパイアーされてセバスチャンが作曲したものとバッハオリジナルを編曲したもの。

 

Underkarlは最も長く続くセバスチャンのリーダーグループで、ハイデルベルクに住んでいたプロなり始め頃からの幼なじみもいて一番気の置けないグループです。Lamschさん宅に宿泊したことがありますが、朝から本当によく練習していました。思えば、彼らにとってバッハは自国の昔の偉人なわけですね。

 

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6:Barre Phillips’ crossbows  THE HUNTERS gligg records 059  2013

Barre Phillips, Clayton Thomas, Jiri Slavik, John Echkardt, Sebastian Gramss 全員ベース

 

バール・フィリップス名義のコントラバス5重奏。バールの自宅、サンフィロメン教会で録音。

全員の合奏・ソロ・デュオ・トリオなど。

現在ヨーロッパでのインプロコントラバスの精鋭がよくこれだけ集まることが出来たと思います。事情通には価値がより良く分かるかと。

40代のメンバーは、バール・チルドレンという感じでしょうか・・・。私と少し違う感覚かとも思います。

 

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7:Sebastian Gramss BasseMasse SCHWARM   gligg records 080  2013

2012年9月22日に大聖堂となりの博物館・図書館の建物で収録。 バール・フィリップス、齋藤徹、アヒム・タング、ロベール・ランフェルマン、ウルリッヒ・フィリップがソリスト、セバスチャンは指揮に専念。 私は当日、ドレスデン(ジャン・サスポータスとのデュオ)から移動し、到着するや録音セッションそして演奏会と忙しい日でした。 みんながカフカよろしくコントラバスを背負ってやってくる光景が印象的でした。今年のメールスフェスのオープニングも飾っています。映像も撮っていたのでそのうちDVDになるかも知れません。イヤ~楽しかったです。

 

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8:Thinking of… WERGO WER 8052 2   2014

マーク・ドレッサー、ジョン・エックハルト、セバスチャン・グラムス、バリー・ガイ、クリスティン・フック、ジョエル・レアンドル、ディーターマンデルシェイト、バール・フィリップス、ダニエル・ロカート、齋藤徹、ヘーコン・テリン

11名のコントラバス奏者が故ステファノ・スコダニビオに捧げたCD. セバスチャンの作曲を世界中で11名がそれぞれ録音、セバスチャンが編集したもの。50枚を越える作曲を読み込むのは至難の作業でした。録音には8時間以上かかり、1人で全体像を想像しながらの作業は究極の忍耐を必要としました。しかし、出来上がりを聴いて大満足。このプロジェクトに参加できて誇り高い気持ちです。

 

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