ベースアンサンブル弦311情報

 

お伝えしたバール・フィリップス+ベースアンサンブル弦311のCDの宣伝ちらしが出来ました。
ISB参加渡航費にしようという特別仕立てCDです。お買い求め頂いた方々には、お名前をお聞きしてメモしています。帰朝報告会などで謝意を表したいと思っています。

なおこのメンバー全員で2月22日「いずるば」、トリオで2月21日茶会記でジャン・サスポータスとの共演があります。弦311とジャンはこれで3回目、ピアソラのみを演奏するコントラバホトリオとは初。タンゴダンスも上手なジャンさんのダンスが楽しみでしかたありません。実は今のパートナーとの出会いもブッパタール・カフェアダでのタンゴダンスだったそうです。4月14日にはポレポレ坐で弦311の壮行ライブも決定しました。もう突っ走るしか有りません。

CDちらし、ポレポレ坐ちらし用にメンバーのコメントを集めました。CDちらしでは字数の関係で多少省略しました。ここにその全文を載せたいと思います。

2/21(木) 『オールピアソラ!!』
♦会場:「綜合藝術茶房・喫茶茶会記」(新宿区大京町2-4, 1F)http://gekkasha.modalbeats.com
♦出演:Jean Sasportes +齋藤徹(コントラバス)・田辺和弘(コントラバス)・田嶋真佐雄(コントラバス)
♦時間:19:00open / 19:30start (以前の情報と変わっています!要注意!お願いしますl)
♦料金:予約3,000円 / 当日3,500円(ワンドリンク付)
♦予約先:TEL:03-3351-7904 Mail: sakaiki@modalbeats.com
*「定員40名」

昨年盛夏、ポレポレ坐で初演した徹・和弘・真佐雄のベーストリオでオールピアソラプログラム。
それぞれにタンゴ・ピアソラへの思い入れをぶち込みました。ジャンはタンゴを愛し、徹・オリヴィエ・ジャンの「千恵の輪トリオツアー」(http://travessiart.com/chienowa/)でタンゴのソロダンス!を始めました。地元ブッパタールで彼が作ったカフェ・アダでは、毎週タンゴ・サロンが催され、老若男女が夜っぴてタンゴを踊り狂っています。

2/22(金) 『”Barre Phillips/Bass Ensemble Gen311 live at Space Who “CD発売記念ライブ』
♦会場:「いずるば」(大田区田園調布本町38-8 )http://izuruba.jp
♦出演:Jean Sasportes +ベースアンサンブル弦311(齋藤徹(コントラバス)・田嶋真佐雄(コントラバス)・瀬尾高志(コントラバス)・田辺和弘(コントラバス)・パールアレキサンダー(コントラバス)
♦時間:19:00open / 19:30start
♦料金:予約3,000円 / 当日3,500円
♦予約先:TEL:080-3584-3315 Mail:izuru38yry@softbank.ne.jp
*「さくら坂」信号を左折、2軒めのグレーの建物1階 東急多摩川線「沼部駅」より徒歩5分

CD「Barre Phillips and Bass ensemble GEN311 at Space Who」リリース記念!!
3回目になるベースアンサンブル弦311とジャンとのセッションです。(http://travessiart.com/youtube/)ベースを愛するジャンにとってベースアンサンブルはとても相性の良いダンスパートナーです。ベースアンサンブル弦311はDVD(http://www.kadimacollective.com)に続き、バール・フィリップスとのインプロセッションを経て、今年6月にはISB(国際ベーシスト協会)のコンヴェンション(1000人以上のベーシストが世界中から集まるベース界最大のイヴェント)に招待されています。

4月13日 相模原 常福寺 ベースアンサンブル弦311マイナスワン コンサート
4月14日 ポレポレ坐徹の部屋vol.25 「ベースアンサンブル弦311 ISB壮行ライブ!」
5月1日  横濱エアジン 国際インプロ祭 春 「ベースアンサンブル弦311 ISB壮行ライブ!」

各自コメント:

田嶋真佐雄
まだ弦311が発足して間もない頃、打ち上げの席で齋藤徹さんが、「このアンサンブルでバールさんとやってもいいかもね~」なんて冗談のような話で盛り上がった覚えがあります。でも、まさか本当に実現するとは思ってもいなかったので、話が決まった時はなんだかポカンとした気持ちでした。
本番の日が近づくにつれ不安もありましたが、実際に隣で演奏していると、バールさんの全てを包み込む暖かさに圧倒され、満たされました。このCDには、イイ歳した6人の男が、無邪気に純粋に音を愉しむ様子が感じとれるのではないでしょうか。
思えば弦311も、徹さんが30年間に渡って培ってきた物を集約した大きな企画にも関わらず、私の音すら聴いた事のなかったであろうに、誘って頂いた事には本当に感謝です。このアンサンブルに関わって、仲間を信じ、信じ続けるという事の大切さや偉大さを改めて教わった気がします。
この気持ちを持って、ISBコンベンションで、より広く多くの事や人達と関わっていきたいと思います。間違いなく珍道中になるであろうこの旅を、どうぞ応援してください。
瀬尾高志
バールフィリップスさんの暖かく懐の深い人柄に包まれた一日でした。この日の興奮と体験は身体の深部にまでしっかりと残っています。この歴史的な初共演の録音に参加できたことを光栄で嬉しく思います。機会を作ってくれた兄貴!齋藤徹さんに心から感謝しています。
バールさんと徹さんの積み重ねてきた歴史を近くで感じることが出来た1週間でした。「言葉で表せないものを表すのがポエムです。音楽はポエムなのです。」と語ったバールさんの演奏は、まさにその通りで、体験したことのない未知の世界へ連れて行ってくれました。
音楽を通して多くの発見とそして出会いが生まれていきます。コントラバスを弾き続けてきて、どれだけ人生が変わったでしょうか。これからも音楽が俺を導いていってくれると信じて、向き合っていこうと思います。おす。

田辺和弘
私は人見知りである。一見そうは見えないのが悩みでもある。エッグファームでのバール・フィリップスさんとの共演ではどうしても事前に会えず当日が初顔合わせとなった。人見知りも手伝い当日もそれほどコミュニケーションとれずに緊張の中本番へ。しかしいざ本番となるとそんな不安はどこへやら。親子より年の離れたメンバーにもおおらかに時にユーモラスに応えてくれる。即興音楽ひよっこの私には新たな発見にあふれたライブとなった。思えば弦311に初めて参加した時にも言葉じゃないコミュニケーションを感じた。そんなバールさんも深く関わっているISBに『弦311で参加しよう。』という徹さんからの提案があった。不安もあったが、それよりも『この五人での演奏を聞かせたい。世界中から集まるベーシストにこの音を聞かせたい。』そう思い参加することを決めた。物質的な利益ではなくそれぞれの『音』の成長を求めて。エッグファームでのバールさんとの演奏を収録したCDとポレポレ坐でのライブの収益をISBへの渡航費の一部にあてるということで、皆さんにはこんな愉快な五人衆を見送るような気持ちで楽しんでいただけたら嬉しいです。

パール・アレキサンダー
私の恩師ダイアナ・ガーネット先生が、ベースアンサンブル弦311のDVD評を「BASS WORLD」誌に書いてくれた後に、ISBコンベンションにこのグループで出演するということについて連絡をくれた時は、ドキドキワクワクでした。私達が作ってきたこの音楽をいよいよ世界に聴いてもらうのだ、テツのヴィジョンをより多くの人に聴いてもらうのだと思ったからです。この6月にコンヴェンションで演奏するのが本当に楽しみです!
バール・フィリップスさんと演奏することは、私達の内なるパワーにステキな火を灯してくれたようでした。この演奏の後、私達はグループとして変化したし、本当に忘れがたい経験だったと思います。皆さまがこのCDを手にとって聴いてくださることを願っています。我々に対するサポートを感謝幾重にも感謝いたします。

 

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