後日談
最近のブログの後日談を少し。
「Strings & the moon 評」
ダイアナさんの評で二カ所「?」がありました。
”メンバーの三人が日本人以外”とは何でしょう?高志や和弘が日本人には見えないので誤解したのでしょうか?(モンゴル人とイタリア人)それはそれでおもしろいのですが、当の高志さんの解釈では「ライナーノートに共演したジャン・サスポータスとジャッキー・ジョブの話が出ているので、それでしょう」ということ。なるほど。
”生き残った人に捧げられています”の部分は、単なる読み違いかもしれません。
「バールさんと映画」
18日の同志社大学での映画上映会で、バールさんが舞台挨拶をすることになりました。
また「無人地帯」藤原敏史監督(2011年・日本・フランス102分)でもバールさんの音楽が使われているそうです。藤原監督も舞台挨拶に来る予定です。キジャ・クレーマーさんの2本の作品とともに大変楽しみです。
「ザイを通して見る」
本日9月11日誕生日のザイは昨日はコン・パオクンさんのメモリアルで演奏したようです。彼にご興味のある方はFacebookでさがしてください。時間があるとFacebookをやっています。自らFacebookジャーナリストだなんて言っています。この写真は追い出された温泉でタトゥーを見せるザイです。ほとんど着物の御紋のようでしょ?
「バールさんチラシ」
は明日、自宅にドンと届くことになっています。ご協力いただける方どうぞよろしくお願い申し上げます。メールください。なんとしても成功させたい気持ちで一杯です。