ソウル OFF

イメージ 1

ああだこうだと、どうやるかについて意見交換。インプロの考え方の違いがだんだんと明らかになる。さらに、公演にたいする考えも違うようだ。

イメージ 2

上段左から二人目が20年前のウオン・イル氏
イメージ 3

何の流れだったか、楽屋でジャンが「nobody knows the troubles I’ve seen」を歌い出す。伴奏をしている私。
何日か後のバーバー富士で再びこのニグロスピリチュアルが出てきた。ブルースを歌う資格のある私たち?
イメージ 4

アラスカのクロスサウンドフェスでお世話になったジョセリン・クラークさんも打ち上げに参加(テジョンで大学の教師をしている)。ジョセリンの隣は美術家、何代か前の大統領の子息という。翌日,出会った美術館の学芸員は、某コングロマリットのお嬢様という。ジョセリンは札幌農学校クラーク博士の子孫。アートの世界はエリートの世界?サラリーマンの息子には居る場所がない?
イメージ 5

草木染めの韓服デザイナー、チョンさんのブティックで何種類ものお茶をいただきデトックス。アグレッシブで忙しい韓国にちょっと参っていた私たちは、韓国のデリケートな面を味わうことが出来てホッとひととき。
イメージ 6

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です