齋藤徹ワークショップ – 寄港 –新春ゲスト編 vol.5
「音を意識した生活 自分の体、心を所有しないこと 根を持つこと 羽根を持つこと」
-体験を通して学んだこと、経験したこと、考えたことを伝える-
ゲスト:小林裕児(安井賞画家)
2018年3月11日 (日)
予定
開場12:30
13:00~16:30(途中1時間休憩)
小林裕児
1948年東京生まれ。東京藝術大学油画科、同大学院修了。
1987年第64回春陽展賞を受賞。
1989年にそれまでの細密な画風を転換
1996年「夢酔」で第39回安井賞を受賞した。
政策は毎年春陽展に展示する油彩/テンペラの3メートル半の大作にとどまらず、版画、立体、や膨大な量のドローイング、齋藤徹氏等とともにおこなうライブペインティングの試みなど常に新しい絵画の可能性を探求している。日本橋三越、ギャラリー椿など国内外で多数の個展を開催。現在 女子美術短期大学・多摩美術大学・東北芸術工科大学、金沢美術大学講師を経て2012年4月より多摩美術大学教授、春陽会会員

