一週間の関西小ツアーより戻っています。出発前日のエアジンでのセッション(AYUKO, 浅川、かみむら+私)の時からの腹痛が癒えずそのまま車で出発しました。
何と言っても受け入れ側の暖かな気持ち、聴きたいと言う気持ち、共演したいと言う気持ちが素晴らしく、生きるチカラを頂きました。車移動して駐車場に入れ、サウンドチェック、リハ、本番、打ち上げまでは普通に過ごし、打ち上げでは酒も呑み、楽しい会話もすることができましたが、宿舎で布団を見るや、テコでも動かない状態でした。
そんな中でも無事に完遂出来たのは、前述したように受け入れ側の暖かな気持ちでした。本当にありがとうございました。
昨日、朝に京都を車で出て、夕暮れ頃に戻ると、煌々と電気が付いています。そうです。私の出発後に、ジャン・サスポータスさんが来日し、留守宅で1人暮らしをして待っていてくれていました。なかなかリアリティがわかない事実でしたが事実は事実。
世界1の笑顔で迎えてくれました。ライブが21日、31日。WSもふんだんにあります。是非チェックを!
そして、出発後に届いたソロCDもどっさり。還暦ソロリサイタルライブをOffice還暦が作ってくれたのです。
皆さんの善意のお蔭で生きている〜。実感。
なんとか省エネして、決まった仕事の充実を進めますので、旅の日記は一息ついたら書きます。いくつもあるな〜!ここを乗り切るべし!