無事に家に辿りつきました。
いろいろとご心配をおかけいたしました。
帰途の飛行機の中で3つの歌が思い出されて・・・
幸せはいつも罰の後にやってくる
友よ、心配しなくてもいいんだ、私は帰ってくる
なぜなら、旅は心を成長させてくれるから
今度は、私の番なのだから
(スペインへの旅 レオ・フェレ)
すべてのミュージシャンは人々のいるところに行かなければならない。いままでもそうだったし、そうあるべき。歌うことで私は自分を変え、疲れること無く生き続け、歌い続ける。
(人生と踊り ミルトン・ナシメント)
心に歌を投げかけ歩く
おいらは町のしあわせ売りよ
歩くごとに軽くほほを
なでて通る恋の風が
作詞:J.Broussolle
訳詞:戸田邦雄