ユーラシアンエコーズ第2章終了しました。
昨日、元一・姜垠一・許胤晶・姜泰煥さん帰国しました。最後の食事の時もにぎやか。それもそのはず、三人は音楽高校の同級生、そして順調に仕事をしている働き盛り。元一はK-art(韓国総合芸術学校)の教授の他に国立劇場のオーケストラ芸術監督、許胤晶はソウルに自分の劇場を所有!姜垠一は韓国芸術大学の教授(今度ストーンアウトを学生達とやる)、なんて言っています。ヨン様の東京ドーム公演にも出たそうです。その時はどんな待遇だったのでしょう?三人とも謂わば「陽の当たる」道をずっと進んできているのですね。その三人を見守る姜泰煥さんは優しいアジアのお父さんという感じです。姜泰煥さんのお茶目で話し好きな面もたくさん見ることが出来ました。
まだ残務もあり、暑さも歳も疲れも伴ってなにがなんだかわからない状態です。報告文章はまだ書けそうにありません。前澤秀登さんがとりいそぎ写真を送ってくれましたのでアップします。