27日
小林裕児さんとジャンさんも長い共演歴があります。
私との初共演になったアサヒアートスクエアからですから、私と同じです。
その後、来日の度にほとんど何らかの形で共演しています。
普通のライブペインティングから、身体や衣服に直接描くこともやりました。(東急文化村ギャラリー・ギャラリー椿)
また、本物の絵画の前でのダンスも「朱い場所」(ミモザの舟に乗って、という題でポレポレで2日間)、「浸水の森」(東京都美術館、これはDVDに収録されました)と。
また、映像「浸水の森」を使って、サラヴァ東京(渋谷)、カフェ・アダ(ブッパタール)、レッドベリースタジオ(札幌)と回を重ねています。
27日のスーパーデラックスでは、喜多直毅さんをゲストに迎え、丁々発止の即興セッションになることと思います。それぞれがさまざまな人生経験をもっていますので、その曼荼羅は、いかばかり。
是非お見逃し無く。