トリュフォーが好きで、ケージを長年研究しているニンさんが絶賛するのが石井克人監督の「茶の味」です。愛用のMacBookproの中にしっかり入っていて、広島宿泊の時、是非みんなで観よう、観よう、と強力に薦めて観たのでした。これで6回目だとのこと。このニンさんの嗜好が、実は私には良く理解できないところなのです。フランスでは、三池 崇史監督の映画が人気があり、日本では上映できないものも大人気らしいです。日本の絶叫型の歌手が人気だったりします。このあたりのことをおわかりの方、是非、教えてくださいませ。大変興味があります。この写真も｢茶の味」から挿入歌｢山よ」の振付です。

さてさて、来年のバール・フィリップスさん来日はどうなるでしょう。今朝早々にメールがありました。発信地はオーストラリア。元気で飛び回っているようです。そうそう、今日はバールさんと私の誕生日でした。来年の喜寿を日本でお祝いできたら最高ですね。