宮沢賢治を踊る・奏でる 2

今回の大きな貢献は、直毅さんのイーハトーブ語の朗読でした。

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東工大のジャンクラス受講者のなかから5人が、銅鑼・シュルティボックス・チベタンボウル・声(da da da da suko da da, 丁 熱 尊 殺 )で参加してくれました。左はプロデュースのロジャー・パルバースさん
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パフォーマンス終了後にパネルディスカッションがあり、宮沢賢治さんの甥の方がスピーチ。「風」の字はもちろん乾千恵さん。
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風になったジャンさん
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