宮沢賢治を踊る・奏でる 2 by tetsu_saitoh on 5月 29, 20115月 29, 2011 今回の大きな貢献は、直毅さんのイーハトーブ語の朗読でした。 東工大のジャンクラス受講者のなかから5人が、銅鑼・シュルティボックス・チベタンボウル・声(da da da da suko da da, 丁 熱 尊 殺 )で参加してくれました。左はプロデュースのロジャー・パルバースさん パフォーマンス終了後にパネルディスカッションがあり、宮沢賢治さんの甥の方がスピーチ。「風」の字はもちろん乾千恵さん。 風になったジャンさん 投稿ナビゲーション Previous: 宮沢賢治を踊る・奏でる 1Next: ソウル ON