気持ちのいい緑と風の中で行いました。見上げるこの空は日本中、世界中にシェアされているのだな、と「鶴」の場面でじっと空を見てしまいました。ここラミュゼdeケヤキも、来週21日のサラヴァ東京も、潮田・ピエールバルーさんのもの。二週つづけてお世話になることに。
熊・鹿・猿・虎・鶴と場所を5カ所移動しながら、(お客様も)演技・演奏。1回目とまったく違う意識でできた。
ず~~いぶん昔にアスベスト館「アイコンとしての身体」ワークショップで「音と身体」のクラスをやったときの聴講生が二人いて懐かしい話も出来ました。二人とも踊りを続けているとのこと。
2枚の大きな絵は安藤優さんの作品