いやはや時差ぼけは治る兆候すらなく、おまけにめでたく風邪気味で、16日オンバク・ヒタム公演に邁進しなければならないのに､時々判断停止状態になります。

チラシ担当の玉木・長野さん達は本当に熱心にやってくれています。ありがたや〜

コントラバストリオ・ヒツジが使用している羊ガット弦の輸入元・Ｍusica Antiqua Shonanは、ホームページに宣伝してくださっています。http://coastaltrading.biz/。シアター・ガイド、メトロポリス、邦楽ジャーナル、横井一江ブログ・音楽の長いしっぽhttp://kazueyokoi.exblog.jp/、エアジンホームページhttp://www.airegin.jp/、などにも掲載、ありがとうございます。謝謝。

できるだけのことはやっているつもりですが、席数300はなかなか怖ろしいモノがあります。何かアイディア・メディアへのコネなどありましたらご教授くださいませ。（このサイトの表紙にあるメールでお知らせください。）またご来場予定の皆様も、ご友人もお誘いくださるとありがたいです。何卒どうぞよろしくお願いいたします。

この夏の経験も盛り込んで行こうと思っています。２回のポレポレ坐でやったレパートリーをグッと絞って、譜面と即興をハッキリと分けて､それぞれ伸びやかに、泯さんを観ながら、共演者（オンバキストと命名）を感じながら、そして深く呼吸しながら、自分の身体の中で踊りながら、やりたいです。

コントラバストリオ・ヒツジの瀬尾高志さんは今、ブラジルです。帰国直後の演奏なのでブラジルの風をそのまま持ってきてくれることを期待しています。若いから時差は大丈夫でしょう。オンバキストの人たちそれぞれの夏の成果をぶち込んで、船出です。ローアンドロー、ローアンドロー、ローアンドロー！！

あと１０日、どうぞよろしくお願いいたします。