アリタリア航空ニース~ローマ便が遅れて、ローマ空港で6時間半待たされ、京成~都営新宿線を乗り継いで幡ヶ谷駅に着いたら春一番と豪雨。ドブネズミのように帰宅。やはり東京には歓迎されていない?のでしょうか・・・・
醤油と味噌を身体に入れてまた東京の日常が始まりました。
まずはシンガポールのフェスティバルへの楽器の移動問題。アジア・ヨーロッパはエコノミー席用の荷物重量が20キロ、超過重量が1キロあたり5000円。これを何とか最低限に押さえる努力。私の所有するフライトケースだと48キロになる。軽いフライトケースを持っているところに相談したり、旅行代理店に相談。初めてフェスティバルのウェブを開けたら、チック・コリアだの出ているのでちょっと安心。でもまだ油断はできません。確認と了承をとらねば。
続いて4月のフレデリック・ブロンディ来日公演の関西・名古屋ソロ編の確認。やっと神戸大学の確認が取れた。ホッとする。
続いて5/18本番のダンス公演の打ち合わせ。予算に応じてメンバーを決めねばならない。モダンダンスのリハも見る。もう振り付けはほとんど終わっている!早っ~~。誰が音楽適任だろう?熟考せねば。
続いて17日からの大阪への移動確認。なんば高島屋~高崎高島屋~名古屋高島屋と巡回する「小林裕児と動物」展でのライブペインティング。私が参加するのはなんば高島屋。17・18日午後二時。無料。
てなわけで、ツアーダイアリーはまた次に。