即興ライヴ in 成城
出演:齋藤徹(コントラバス)
喜多直毅(ヴァイオリン)
皆藤千香子
内容:第一部:齋藤徹、喜多直毅による即興演奏
第二部:齋藤徹、喜多直毅、皆藤千香子による即興パフォーマンス
日時:2018年1月8日(月・成人の日)14:30開場/15:00開演
会場:会場:アトリエ第Q藝術・1Fホール(成城学園前)
https://www.seijoatelierq.com
東京都世田谷区成城2-38-16
03-6874-7739
料金:予約\2,500/当日\3,000
ご予約:03-6874-7739、q.art.seijo@gmail.com(アトリエ第Q藝術)
又はviolin@nkita.net(喜多)
「齋藤徹レギュラーワークショップ」
「音を意識した生活 自分の体、心を所有しないこと 根を持つこと 羽根を持つこと」
(言葉で伝える)齋藤徹の音楽経験から/
(実践してみる)創作楽器、一弦琴を演奏して確かめる。
※ ワークショップは興味のあるどなたにも参加いただけます 。
<ワークショップに寄せて 齋藤徹の言葉>
「音楽は、音が終わってから始まる」とか「即興と作曲は対義語ではない」とか「健康と病気も対義語ではない」などから始まっています。すべて「のびのびと溌剌と自由により良く」生きる為です。ワークショップのやり方が毎回変わるようですが、それはこの会自体が<質問>を見つけるためのものであり、毎回の経験が自ずと行き先を示してくれるからです。答えのある質問ばかりではありません。いや、答えなどないのかも知れません。でも、良いのです。ある時間に、ある人たちがある場所に何かを求めて集まることはそれだけで素晴らしいことです。
☆音楽スタッフ主体の実演コーナー”みんなでやってみよう”再開☆
時間 : 15:40−16:30/参加費 : 500円 (実演とふりかえり)
自分の楽器や体を使って、即興を実践してみたい方、一緒にやってみませんか!
ワークショップで気づいたことを確かめたり、最初の一歩になったり。予約時に
お申込みください。
<音楽スタッフ>かみむら泰一 鈴木ちほ 大塚惇平
☆〜第5回 齋藤徹レギュラーワークショップ〜☆
◆日にち 12月23日(土)
◆時間 : ワークショップ13時〜15時半頃
◆料金 : 予約2,000円 (当日2,500円)
◆会場 いずるば (大田区田園調布本町38−8)
◆予約・問い合わせ : Email: studio-info@izuruba.jp
電 話: 080-3584-3315 (諏訪)
◆アクセス◆
東急多摩川線「沼部駅」からお越しください。 右にクリーニング屋、左に薬局に
挟まれた道を、 道なりに「さくら坂」信号まで直進し、左折。2軒目のグレーの
建物の1階が「いずるば」です
※駐車場はありません。
主催 : いずるば http://www.izuruba.jp/
(Travessia: http://travessiart.com)
今 ここ わたし ドイツ×日本2017 即興パフォーマンス in いずるば
日本とドイツのアーティスト達との音楽、ダンス、美術の即興パフォーマンス。
普段、日常に流されているときは、「今」も「ここ」も「私」も存在しない。流れの中で立ち止まってみたときに、始めて発生する。
2017年12月10日(日)18:00~ (開場は開演の30分前)
出演:齋藤徹(コントラバス)矢萩竜太郎(ダンス)大塚惇平(笙、うた)
ヤシャ・フィーシュテート(ダンス)ユーディット・ヴェルヘルム(ダンス)石川勇太(ダンス)荒川創也(美術・パフォーマンス)皆藤千香子(ダンス)

「小林裕児と森」展
会期 2017年11月8日(水)~14日(火)
会場 日本橋三越本店6階美術特選画廊
(最終日は午後5時閉場)
TEL 03-3241-3311(大代表)
ギャラリーパフォーマンス
小林裕児ライブペインティング
11月11日(土)午後3時~ 入場無料
出演 小林裕児 (ライブペインティング)
熊坂路得子(アコーディオン)
齋藤 徹 (コントラバス)
齋藤徹ワークショップ – 寄港 – 特別ゲスト編 vol.3
「音を意識した生活 自分の体、心を所有しないこと 根を持つこと 羽根を持つこと」
-体験を通して学んだこと、経験したこと、考えたことを伝える-
ゲスト:岩下徹(即興ダンス / 山海塾舞踏手)
11月18日 (土) 開場14:30
第1部 ライブセッション 15:00~16:00 ( 1時間休憩)
第2部 ワークショップ 17:00~18:30
⭐︎岩下徹(即興ダンス / 山海塾舞踏手)⭐︎
ソロ活動では<交流(コミュニケーション)としての即興ダンス>の可能性を追求。1957年生まれ。82~85年石井満隆ダンスワークショップで 即興を学び、83年ソロ活動開始。かつて、精神的危機から自分のからだを再認識することで立ち直ったという経験を原点とするソロダンスは、 等身大のからだひとつで立つことから始まり、場との交流から生まれる即興として踊られる。1988年より滋賀県/湖南病院(精神科)でダンスセラピー の試みを継続実施中。日本ダンスセラピー協会顧問。桜美林大学、神戸大学、滋賀県立総合保険専門学校非常勤講師。
⭐︎齋藤徹(コントラバス)⭐︎
キャリアのごく初期に身体の中に4ビートや8ビート、ブルース、西洋音楽が無いことを痛感し、ジャズ・クラシックを諦め、自分でしか出来ない音とは 何か(自分とは)?を探す長い旅の途中です。邦楽・能楽・雅楽との関わり、ダンス・美術・映像・書などとの交流を深め、アジアのシャーマン音楽、 ヨーロッパの即興音楽、タンゴ、ジャズ、自作を続け、ガット弦や過去の楽器調整、変則チューニングなどに興味を持ち、コントラバス祭にも積極的に 参加しています。東日本大震災以後、「歌」作りを始め、障がいのある人との共演やワークショップなどで若い人達に思いを伝えることも始めています。 人と人、時と時、場と場の橋渡しをすることをライフワークと定め、「トラヴェシア」を指導。
Benedict / Miya + 齋藤徹
ベネ/ミヤツアー第四幕は、日本の即興シーンを牽引する齋藤徹とよよんよよん。
メンバー:Miya (fl),
Benedict Taylor (vla)
ゲスト:齋藤徹 (b)
時間:19.00 Open 19.30 Start
料金:¥3,000 (予約) ¥3,500 (当日)
ご予約:お問い合わせ 03-3351-7904
メールでのご予約 http://miya-music.com/11796698


「齋藤徹レギュラーワークショップ」
「音を意識した生活 自分の体、心を所有しないこと 根を持つこと 羽根を持つこと」
(言葉で伝える)齋藤徹の音楽経験から/
(実践してみる)創作楽器、一弦琴を演奏して確かめる。
※ ワークショップは興味のあるどなたにも参加いただけます 。
☆音楽スタッフ主体の実演コーナー再開します☆
時間 : 15:40−16:30/参加費 : 500円 (実演とふりかえり)
自分の楽器や体を使って、即興を実践してみたい方、一緒にやってみませんか!
ワークショップで気づいたことを確かめたり、最初の一歩になったり。予約時に
お申込みください。
<音楽スタッフ>かみむら泰一 鈴木ちほ 大塚惇平
☆〜第4回 齋藤徹ワークショップ〜☆
◆日にち 10月22日(日)
◆時間 : ワークショップ13時〜15時半頃 (開場は12時30分)
◆料金 : 予約2,000円 (当日2,500円)
◆会場 いずるば (大田区田園調布本町38−8)
◆予約・問い合わせ : Email: studio-info@izuruba.jp
電 話: 080-3584-3315 (諏訪)
◆アクセス◆
東急多摩川線「沼部駅」からお越しください。 右にクリーニング屋、左に薬局に
挟まれた道を、 道なりに「さくら坂」信号まで直進し、左折。2軒目のグレーの
建物の1階が「いずるば」です
※駐車場はありません。
主催 : いずるば http://www.izuruba.jp/
(Travessia: http://travessiart.com)
10/20(金)横浜国際なんでも音楽祭2017<秋>・・横浜エアジン http://www.airegin.yokohama
RogerTUNER(ds)齋藤徹(cb)喜多直毅(vln)
Open19:00~22:00 Live 19:30ころstart ~
Live charge ¥2500~(予約割あり) U23¥1000割 高校生¥1000 中学生以下ペット(人間以外)も無料
tel. 045-641-9191 www:airegin.yokohama
関内馬車道 / 〒231-0013 横浜市中区住吉町5-60(うめもと)
小山利枝子展 ギャラリー・コンサート 斎藤 徹 「神無月の宵まつり」
日時:10月14日(土) 18:00~ [入場無料]
日本各地でまたアジアやヨーロッパで、たくさんのファンのいるコントラバス奏者の斎藤徹さん。昨年の9月に、来年の小山利枝子さんの展覧会でコンサートをやりましょう!と約束しました。いろいろなことがあった一年間でしたが、徹さんが長野で渾身の演奏をします。 小山さんの作品「太陽と月と」に捧げる新曲も制作中です。ご期待ください。
小山利枝子展 会期/2017年10月5日(木)~10月17日(火) 10:00a.m.~6:00p.m. (日曜・最終日は5時終了 ※定休日10/11(水) 昨 年開催のおぶせミュージアムでの個展以後、過去の作品を展示する機会が何度かありました。花をモチーフにした絵画を制作するようになり30年余が経過しま したが、同じプロセスで制作しているにもかかわらず作風は随分変化しています。その時代時代の自分自身を思いの外映し出しており、画家でありながら気がつ かなかった絵画の不思議さを改めて知りました。 ガレリア表参道では3年ぶりとなる今回の個展では、おぶせミュージアムで展示出来なかった過去の作品も織り交ぜながら、最新作の数々をご覧いただきたいと 思います。まだよちよち歩きの幼い娘と、散歩中に見た百日草との出会いから始まり、現在に至るまで花を描いてきましたが、その娘の2人の子供の為に描いた 小さなガラス絵や、今年からはじめたオイルパステルで描いた小品等も展示予定です。どうぞご覧下さい。 小山利枝子