齋藤徹 春の旅 2018 広島

day 1 -絵の中でコントラバスの音が舞う-黒田敬子個展クロージングコンサートソロ演奏

3月21日(水・祝) 15:30 start

会場:ギャラリー交差611 (広島市橋本町6-11縄手ビル2F) Tel:082-222-2504  HP:https://www.intersection611.net

料金:3,000円 / 学生1,000円(+ドリンク 500円 )

予約:080-6326-4047(黒田)

黒田敬子個展(3/16~21)

齋藤徹ワークショップ – 寄港 –新春ゲスト編 vol.5
「音を意識した生活 自分の体、心を所有しないこと 根を持つこと 羽根を持つこと」

-体験を通して学んだこと、経験したこと、考えたことを伝える-

ゲスト:小林裕児(安井賞画家)

2018年3月11日 (日)

予定

開場12:30
13:00~16:30(途中1時間休憩)

小林裕児

1948年東京生まれ。東京藝術大学油画科、同大学院修了。

1987年第64回春陽展賞を受賞。

1989年にそれまでの細密な画風を転換

1996年「夢酔」で第39回安井賞を受賞した。

政策は毎年春陽展に展示する油彩/テンペラの3メートル半の大作にとどまらず、版画、立体、や膨大な量のドローイング、齋藤徹氏等とともにおこなうライブペインティングの試みなど常に新しい絵画の可能性を探求している。日本橋三越、ギャラリー椿など国内外で多数の個展を開催。現在 女子美術短期大学・多摩美術大学・東北芸術工科大学、金沢美術大学講師を経て2012年4月より多摩美術大学教授、春陽会会員

「齋藤徹レギュラーワークショップ」
「音を意識した生活 自分の体、心を所有しないこと 根を持つこと 羽根を持つこと」
(言葉で伝える)齋藤徹の音楽経験から/
(実践してみる)創作楽器、一弦琴を演奏して確かめる。
※ ワークショップは興味のあるどなたにも参加いただけます 。

<ワークショップに寄せて 齋藤徹の言葉>

「音楽は、音が終わってから始まる」とか「即興と作曲は対義語ではない」とか「健康と病気も対義語ではない」などから始まっています。すべて「のびのびと溌剌と自由により良く」生きる為です。ワークショップのやり方が毎回変わるようですが、それはこの会自体が<質問>を見つけるためのものであり、毎回の経験が自ずと行き先を示してくれるからです。答えのある質問ばかりではありません。いや、答えなどないのかも知れません。でも、良いのです。ある時間に、ある人たちがある場所に何かを求めて集まることはそれだけで素晴らしいことです。

☆音楽スタッフ主体の実演コーナー”みんなでやってみよう”再開☆
時間 : 15:40−16:30/参加費 : 500円 (実演とふりかえり)
自分の楽器や体を使って、即興を実践してみたい方、一緒にやってみませんか!
ワークショップで気づいたことを確かめたり、最初の一歩になったり。予約時に
お申込みください。

<音楽スタッフ>かみむら泰一 鈴木ちほ 大塚惇平

☆〜第6回 齋藤徹レギュラーワークショップ〜☆
◆日にち 2月24日(土)
◆時間 : ワークショップ13時〜15時半頃
◆料金 : 予約2,000円 (当日2,500円)
◆会場 いずるば (大田区田園調布本町38−8)
◆予約・問い合わせ : Email: studio-info@izuruba.jp
電 話: 080-3584-3315 (諏訪)
◆アクセス◆
東急多摩川線「沼部駅」からお越しください。 右にクリーニング屋、左に薬局に
挟まれた道を、 道なりに「さくら坂」信号まで直進し、左折。2軒目のグレーの
建物の1階が「いずるば」です
※駐車場はありません。
主催 : いずるば http://www.izuruba.jp/
(Travessia: http://travessiart.com

出演:Alessandro Librio(viola)
           齋藤徹(contrabass)
   喜多直毅(violin)
内容:弦楽トリオによる即興演奏
日時:2018年1月20日(土)19:00開場/19:30開演
会場:喫茶茶会記(四谷三丁目)
   160-0015東京都新宿区大京町2-4-1F
   03-3351-7904
料金:3,500円(ドリンク付き)
ご予約・お問い合わせ:
   03-3351-7904

春くるごとに〜ジャワの形とコントラバス

コントラバス 齋藤徹

舞 佐草夏美

2018年2月12日(月・祝)午後4時30分開演

なごみ邸(JR横浜線・横浜市営地下鉄グリーンライン「中山」駅 徒歩6分)

予約2,500円 / 当日3,000円

お問い合わせ・ご予約

080-3253-8522

jasminrule@yahoo.co.jp

 

 

Duo 齋藤徹&松本泰子

齋藤徹(cb)

松本泰子(うた)

エアジン
神奈川県横浜市中区住吉町5-60
045-641-9191

開演 19:30

¥2500  U23 ¥1000割引
中学生以下ペットも無料。
※全てdrink代別(¥500~)
☆予約・問合せ等は
HP<http://airegin.yokohama/>
tel.045-641-9191
メール umemotomusika@gmail.com

齋藤徹ワークショップ – 寄港 –新春ゲスト編 vol.4
「音を意識した生活 自分の体、心を所有しないこと 根を持つこと 羽根を持つこと」

-体験を通して学んだこと、経験したこと、考えたことを伝える-

ゲスト:庄﨑隆志(ダンス)

2018年1月28日 (日) 開場12:30
第1部 ワークショップ        13:00~14:30 ( 1時間休憩)
第2部 ライブセッション   15:30~16:30

手話通訳あり

通訳協力:榎本慶子 / 古川鈴子

庄﨑隆志(ダンス)

俳優・劇作家・日本演出協会会員・office 風の器主催・元デフ・パペットシアター・ひとみ代表。61年、東京杉並区生まれ。身体で人間を表現する「コトバ」を超えた表現者。劇作家、演出、コンテンポラリー舞踏も手掛ける。81年より全国各地750か所2000ステージ、欧州、米国、アジア14か国公演。大学、専門学校、文化庁の演劇大学、国際障害者年ナイスハート基金などでノンバーバルコミュニケーションワークショップ活動を続けている。平成22年度横浜文化賞・芸術奨励賞受賞。

齋藤徹(コントラバス)

キャリアのごく初期に身体の中に4ビートや8ビート、ブルース、西洋音楽が無いことを痛感し、ジャズ・クラシックを諦め、自分でしか出来ない音とは 何か(自分とは)?を探す長い旅の途中です。邦楽・能楽・雅楽との関わり、ダンス・美術・映像・書などとの交流を深め、アジアのシャーマン音楽、 ヨーロッパの即興音楽、タンゴ、ジャズ、自作を続け、ガット弦や過去の楽器調整、変則チューニングなどに興味を持ち、コントラバス祭にも積極的に 参加しています。東日本大震災以後、「歌」作りを始め、障がいのある人との共演やワークショップなどで若い人達に思いを伝えることも始めています。 人と人、時と時、場と場の橋渡しをすることをライフワークと定め、「トラヴェシア」を始動。

 

齋藤徹&かみむら泰一Duo ショーロ&即興演奏&ジャズ

レコーディングから2年。新たな旅へ。

2018年1月14日(日)14:00 open / 14:30 start

本八幡cool mojo

千葉県市川市八幡2-16-16 B1F

料金:3,000円+ドリンク

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