3.22wed.19:30-@横浜エアジン
齋藤徹 plays Jazz?
齋藤徹(bass)かみむら泰一(sax)石田幹雄(piano)
時 間 開場 19:00 1st stage 19:30〜
2nd stage 21:00〜(入れ替え制ではありません)
live charge ¥2500+D (予約¥2300)
U23 ¥1500+D 高校生¥1000+D 中学生以下無料。

「いずるば」では齋藤徹さんとの『対話』から”言葉”で、あるいは”楽器”で、あるいは”!?”で「即興」「コラボレーション」「音楽」「ダンス」「文学」「演劇」「美術」「書」「伝統」「日本・アジア・ユーラシア」「身体」「呼吸」「障がい」のことなど、徹さんに聴いてみたいこと 深めたかったこと、いろいろを、つたえあう、たしかめあう そんなプロジェクトを始動したいと思っています。

対談だったり、ワークショップだったり、みんなで輪になって話したり・・・その時々、スタイルフリーで『対話』をすすめていきます。

第ゼロ回目は、のんびりと、徹さんを囲んで、みなさまの希望などをお訊きしたりして、このプロジェクトの出発を楽しむ時間にしたいと思っています。どうぞお越し下さい。お茶を用意してお待ちしています。

☆<<寄港>>それぞれの船が日時を示し合わせて港に集まり宴を設けるように、港(いずるば)に集まり、旅の情報を交換し、またそれぞれの海路へ旅立っていく。そんなイメージの会に成ればと、齋藤徹が命名されました。

●齋藤徹からのメッセージ●

やり残した仕事というものはありません。いつも「今・ここ・私」を生きているだけ。そんな中、残りの時間を考えると、「伝えておきたい」「役に立ちたい」と思うことが増えて来ました。期待されていることは何?を知ることで本当の私が見えて来ます。書籍化・映像化も念頭に置いてじっくりゆっくりしっかりやって行きたいと心より思っています。私の口を通ってどんな言葉が出てくるのか、私の身体と楽器を通ってどんな音がでてくるのか、聴きたいです。みなさんとの共振・共感でどんなものが生まれてくるのか?感じたいです。今、一番楽しみなプロジェクトです。

「GRAVITACIÓN」はスペイン語で「引力」という意味。
この言葉に秘められたキーワードを、フラメンコ舞踊家森田志保と写真家高木由利子、2人の視点から映像化し、2014年2月「短編映画-GRAVITACIÓN-(Sonia Johnes Presents)」として発表しました。
そして、2017年2月。
3年を経て再びこのテーマをもとに「LIVE」を行うこととなりました。
場所は永福町の住宅街にあるソノリウムという名の小さな音楽ホール。
3日間4公演で行うライブは2つの企画で構成します。
-フラメンコの引力-
映画の軸となるフラメンコの原風景を探す旅。
フラメンコの重要なエッセンス、ギター、踊りにバイオリンが加わり、民族とは?国境とは?
なぜフラメンコに引きつけられるのか?をテーマとしたフラメンコライブです。
①2月18日(土)open15:30/start16:00
②2月19日(日)open13:30/start14:00
森田志保(踊り)
Emilio Maya(ギター)
今枝友加(歌)
森川拓哉(バイオリン)
高木由利子(写真)
-映像と音の引力-
短編映画の中から一度音を取り去り、さまざまなジャンル、世界観を持った5組のアーティストが、同じ映像に異なる音を落とし込んでいく新たな試みです。
それぞれのアーティストによってどのような化学反応を起こし、変容していくのか、そして観る者の心の中にも、それぞれの新しいストーリーが生まれ始めるのではないか?という実験的なライブです。
①2月17日(金)open19:00/start19:30
②2月18日(土)open19:00/start19:30
森田志保(踊り)
Emilio Maya(ギター)
今枝友加(歌)
齋藤徹/田嶋真佐雄/田辺和弘(コントラバス)
森川拓哉(バイオリン)
高木由利子(映像)
市村隼人(編集)
出演は、スペインの熱と空気と時を運ぶフラメンコギターのエミリオ・マジャ、聴く者の琴線に触れる声で懐かしさや切なさを呼び起こすフラメンコの歌い手、今枝友加。
コントラバス奏者齋藤徹を中心に3台の迫力あるコントラバスの演奏は深く重く体に響き、バイオリン奏者の森川拓哉の奏でる音は遠い彼の地へ、彼の時代へいざないます。
そして、フラメンコ舞踊家森田志保はその気配で空気の色を変え、身体は音を発し、音と共鳴する…
贅沢な音楽ホールで奏でる音はすべてむき出しの生の音。
声、呼吸、空気の振動、こすれる音、身体から発する音、視線の音、気配の音。
すべての音に「引力」があります。
この「引力」を体感しにぜひお越しください!

「GRAVITACIÓN」はスペイン語で「引力」という意味。

この言葉に秘められたキーワードを、フラメンコ舞踊家森田志保と写真家高木由利子、2人の視点から映像化し、2014年2月「短編映画-GRAVITACIÓN-(Sonia Johnes Presents)」として発表しました。
そして、2017年2月。
3年を経て再びこのテーマをもとに「LIVE」を行うこととなりました。
場所は永福町の住宅街にあるソノリウムという名の小さな音楽ホール。
3日間4公演で行うライブは2つの企画で構成します。
-フラメンコの引力-
映画の軸となるフラメンコの原風景を探す旅。
フラメンコの重要なエッセンス、ギター、踊りにバイオリンが加わり、民族とは?国境とは?
なぜフラメンコに引きつけられるのか?をテーマとしたフラメンコライブです。
①2月18日(土)open15:30/start16:00
②2月19日(日)open13:30/start14:00
森田志保(踊り)
Emilio Maya(ギター)
今枝友加(歌)齋藤徹/田嶋真佐雄/田辺和弘(コントラバス)
森川拓哉(バイオリン)
高木由利子(写真)
-映像と音の引力-
短編映画の中から一度音を取り去り、さまざまなジャンル、世界観を持った5組のアーティストが、同じ映像に異なる音を落とし込んでいく新たな試みです。
それぞれのアーティストによってどのような化学反応を起こし、変容していくのか、そして観る者の心の中にも、それぞれの新しいストーリーが生まれ始めるのではないか?という実験的なライブです。
①2月17日(金)open19:00/start19:30
②2月18日(土)open19:00/start19:30
森田志保(踊り)
Emilio Maya(ギター)
今枝友加(歌)
齋藤徹/田嶋真佐雄/田辺和弘(コントラバス)
森川拓哉(バイオリン)
高木由利子(映像)
市村隼人(編集)
出演は、スペインの熱と空気と時を運ぶフラメンコギターのエミリオ・マジャ、聴く者の琴線に触れる声で懐かしさや切なさを呼び起こすフラメンコの歌い手、今枝友加。
コントラバス奏者齋藤徹を中心に3台の迫力あるコントラバスの演奏は深く重く体に響き、バイオリン奏者の森川拓哉の奏でる音は遠い彼の地へ、彼の時代へいざないます。
そして、フラメンコ舞踊家森田志保はその気配で空気の色を変え、身体は音を発し、音と共鳴する…
贅沢な音楽ホールで奏でる音はすべてむき出しの生の音。
声、呼吸、空気の振動、こすれる音、身体から発する音、視線の音、気配の音。
すべての音に「引力」があります。
この「引力」を体感しにぜひお越しください!

りら 2017 春

年が明けてから早くも立春を迎え、空気が植物たちが動物たちが虫たちが春の到来を告げるが如き蠢きを感じる今日この頃。

”りら”はコントラバス奏者の齋藤徹さんのワークショップで巡り合った迷える3人の表現者たちが織りなすリアリズム(生きること、表現することへの問い、即興自問自答)を朗読、華や書、音で一つ一つ昇華させたいとはじめた実験トリオです。(鈴木談)

昨年7月にはvoに行川さおりさん、サプライズゲストにスイス人のピアニストジャック・ドュミエールさんに参加して頂きました!感謝。

この春にはキャン闘病中の齋藤徹さんがやってきます!もちろん体調第一優先ですので無理はさせません!みんなの大事な徹さんですからね!!!

どんな りら となるでしょう。小さい打ち上げ(drink1杯程度)も考えております。まだお寒い時期ですが、是非応援しにきて下さい。

2017.2.25(土)@七針 (八重洲)
http://ftftftf.com/
13:30開場 14:00開演 2000円

Special Guest :齋藤徹(コントラバス)
笠松環(朗読、声)
佐々木久枝(書道、華道)
鈴木ちほ(バンドネオン)

※ドリンクなど持ち込み可。

「GRAVITACIÓN」はスペイン語で「引力」という意味。
この言葉に秘められたキーワードを、フラメンコ舞踊家森田志保と写真家高木由利子、2人の視点から映像化し、2014年2月「短編映画-GRAVITACIÓN-(Sonia Johnes Presents)」として発表しました。
そして、2017年2月。
3年を経て再びこのテーマをもとに「LIVE」を行うこととなりました。
場所は永福町の住宅街にあるソノリウムという名の小さな音楽ホール。
3日間4公演で行うライブは2つの企画で構成します。
-フラメンコの引力-
映画の軸となるフラメンコの原風景を探す旅。
フラメンコの重要なエッセンス、ギター、踊りにバイオリンが加わり、民族とは?国境とは?
なぜフラメンコに引きつけられるのか?をテーマとしたフラメンコライブです。
①2月18日(土)open15:30/start16:00
②2月19日(日)open13:30/start14:00
森田志保(踊り)
Emilio Maya(ギター)
今枝友加(歌)
森川拓哉(バイオリン)
高木由利子(写真)
-映像と音の引力-
短編映画の中から一度音を取り去り、さまざまなジャンル、世界観を持った5組のアーティストが、同じ映像に異なる音を落とし込んでいく新たな試みです。
それぞれのアーティストによってどのような化学反応を起こし、変容していくのか、そして観る者の心の中にも、それぞれの新しいストーリーが生まれ始めるのではないか?という実験的なライブです。
①2月17日(金)open19:00/start19:30
②2月18日(土)open19:00/start19:30
森田志保(踊り)
Emilio Maya(ギター)
今枝友加(歌)
齋藤徹/田嶋真佐雄/田辺和弘(コントラバス)
森川拓哉(バイオリン)
高木由利子(映像)
市村隼人(編集)
出演は、スペインの熱と空気と時を運ぶフラメンコギターのエミリオ・マジャ、聴く者の琴線に触れる声で懐かしさや切なさを呼び起こすフラメンコの歌い手、今枝友加。
コントラバス奏者齋藤徹を中心に3台の迫力あるコントラバスの演奏は深く重く体に響き、バイオリン奏者の森川拓哉の奏でる音は遠い彼の地へ、彼の時代へいざないます。
そして、フラメンコ舞踊家森田志保はその気配で空気の色を変え、身体は音を発し、音と共鳴する…
贅沢な音楽ホールで奏でる音はすべてむき出しの生の音。
声、呼吸、空気の振動、こすれる音、身体から発する音、視線の音、気配の音。
すべての音に「引力」があります。
この「引力」を体感しにぜひお越しください!

with 齋藤徹(コントラバス)、稲田誠(コントラバス)、森本アリ(サウンドオブジェ)
)、久田瞬一郎(小鼓)、ほか

料金:2,000円
予約:旧グッゲンハイム邸事務局 Tel. 078-220-3924 Fax. 078-202-9033 / E-mail. guggenheim2007@gmail.com
主催・問合せ:Acte Kobe Japan(担当:シモダshimoda@mxr.mesh.ne.jp/090-3826-9081)